Love澤's Room

技術系ネタをまとめていたブログ。現在はカテゴリにこだわらず更新中。

妻の妊娠がわかりました

こんにちは。

今日は、プロポーズして1ヶ月位した後のお話です。
※現在は結婚しております。

いつか本記事を読み直したときに、「こういう感じだったなぁ」と懐かしむこともあると思い、当時の気持ちや状況を記録しておきます。

2021/05/17追記
妊娠がわかったときには、早めに健康会館に行ってほしいなと思ったので、その点について別途記事にしました。
妊娠がわかったら健康会館に行こう【立川市】 - Love澤's Room

==

「ーー生理が来ないんだーー」

ある日、彼女からそう、切り出されました。

「ーーもしかしてーー」

体調によって多少の前後があるものの、今回は様子が違うということで妊娠検査キットで確認。

陽性。

彼女が妊娠していました。

==

実は私、精子の検査を受けたことがあり「精子の数が通常より少ない」という結果が出ていました。

4人兄弟の末っ子である私は、幼い頃からずっと(いとこ含む)兄・姉たちにたくさん遊んできてもらって、楽しい思い出があるためか、ずっと「自分もいつか結婚したときは子供がたくさん欲しい。」と思っていました。

それはつまり、相手にも「子供がほしい」と思っている方を選ぶことになります。

そのため「そもそも自分にその能力はあるのか」ということを知っておきたいと思っていました。


検査の結果、悲観するほど悪い結果ではないものの、自然妊娠する最低ラインという値でした。

彼女にもその話は伝えてあったため、二人揃って、

「簡単にはできないだろう」
「入籍してしばらくしたころにできるのだろう」

なんとなく、そう、思っていました。

==

こうした背景があり、「生理が来ない」ということについては、喜びよりも驚きのほうが勝っていたのが正直な感想です。

また、葛藤もありました。

「妊娠したかもしれない」ということを伝えてきた彼女の顔は、どこかさえない、不安げな表情に見えたからです。

彼女がこのタイミング(入籍前)での妊娠を喜ばしいと感じているのか、私には分かりませんでした。


「自分としては、今回の妊娠は嬉しい。」

「しかし、想定外に早いタイミングでの妊娠。
 そんな状況で素直に喜んでいいのか?」

「どうしても妊娠については女性側の負担が大きくなる。
 自分の想いだけで産んでほしいと言えるのか?」

彼女からも

・自分たちが親としての責任を果たせるだけの大人になっているだろうか。
・子供を産んだ後に、金銭的に困窮しないだけの金銭的な余裕はあるのだろうか。
・籍を入れる前に妊娠したということを両親に伝えて認めてもらえるだろうか。
・子供は嫌いじゃないけど、本当に自分の子供を好きになれるだろうか。

といった悩みや不安な気持ちがあることを言われました。


「彼女は、本当は妊娠を望んでいなかったのでないか?」


彼女も当然不安です。

「彼女の意見を尊重したいけど、なんと伝えたら良いだろう?」

彼女の不安そうな顔を見ると、大丈夫?と聞くことしかできませんでした。


ちなみに、彼女いわく、「その当時は妊娠超初期で、体調もメンタルも絶不調だったので、とにかくイライラしてた」とのことです。

==

その後、不安な気持ちも含め、二人でゆっくり話し合い、まずは検査キットで本当に妊娠しているのか検査しよう、ということになりました。

彼女いわく、その頃にはもう「産む」という気持ちはある程度固まっていたそうですが、私の中での「彼女はこの妊娠を本当に喜んでいるのだろうか」という不安はまだ拭えていませんでした。


検査キットで陽性。


その後、産婦人科でちゃんと検査してもらいました。

コロナ禍の今日、夫(当時まだ婚約者)の立ち会いはできません。

産婦人科近くのカフェで待っている間も不安な気持ちでした。


1時間半くらい待ったでしょうか。

彼女がカフェにやってきました。


明るい笑顔でした。(そう、見えました)


「ああ、よかった」

その瞬間に、やっと私の不安はなくなったのでした。

==

カフェでエコー写真を眺めながら、ひとしきり彼女の話を聞いた後、その足で、市役所へ妊娠届けにいき、母子手帳をもらい、アカチャンホンポを見にいきました。

「赤ちゃんが生まれたらこんな靴や服を着せたいね」

なんて話をしながら、とてもワクワクした気持ちになっていました。

==

ということで、妊娠前後に感じていた気持ちを書いてみました。

今思えば、妊娠の喜びよりも、彼女の気持ちばかりを考えていたなぁ。

今では、本当に出産が待ち遠しくて、彼女のお腹に手を当てて「胎動ないかなー」と待つのが日課です。

私が手を当てると胎動止まるらしいですが。。

たまにそれでも動いてくれるときには、すごく幸せを感じています。


出産まであと半分。

今できること、出産してからできることを整理して、ちゃんと準備していきたいです。


それでは、今日はここまで。